炭火のような生き方

生き方に悩む人のためのブログ

女性批判が目につくのは、女性の人生がマルチエンディングだから

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こんにちは。女性が苦手な火力不足です。

 

女性向けの雑誌が、女性の市場価値に関する記事を謝罪したことがニュースに上がっておりました。まぁ女性の価値をモノのごとく市場価値に例えてしまっているので批判されてしまうのは妥当でしょう。あまり気分のいいものでもないですからね。

 

ただ、女性が批判を受ける点については、別の要因があると感じたので、今日はそこを記事にしようかと。

 

 

目次

・男性のルートは原則単一

・専業主婦ルート

・結婚+共働きルート

・キャリアルート

・要はどれも正解のマルチエンディング

・自由な分、時間は貴重であり平等

・まとめ

 

・男性のルートは原則単一

根本的に人生のロールモデルとして求められているのは「稼ぐこと」ですね。職場で働くことからパソコンの前で稼ぐことも可能になっただけで、従うかはともかく求められることに変化はありません。そもそもバースコントロールを持っていない時点で、やれることなんて限られるんですよね。稼ぎ方は選べる一方で、稼がない選択をする生き方はかなり難しいといえるでしょう。

 

・専業主婦ルート

一方、女性には結婚し、出産して専業主婦として生きる方法があります。近年は年収の低下から大黒柱となれる男性の減少と、結婚率の低下から道としては狭くなっていますが、女性の願望としては依然として高く、選択肢として狭き門ながら考慮されているといえるでしょう。

 

・結婚+共働きルート

女性の社会進出とともに現れたのがこのルート。正直、子育てと仕事を両立できるのは尊敬します。ただ、その分本人にも周りにも負荷がかかるのがこのルートですね。お国はおそらくこのルートを一般化したいのでしょうが、実現できるのは超人だけな気がします。両立できずに体を壊してしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

・キャリアルート

自分で金が稼げるなら男が不要であることを気づいた方々のルート。男性と同じ道を選び、仕事に生きるため、当然身体機能も男性に近づきます。「女 ひげ」や「女性 育毛剤」などが検索キーワード予想でヒットしている点から、仕事の上では男性ホルモンが必要になることがよくわかります。いずれ、太っていることを表す「ぽっちゃり」に該当するハゲを示す隠語が登場すると思います。きらりんとか(笑)

 

・要はどれも正解のマルチエンディング

少し話が逸れましたが、要は女性の方がエンディングが多いんですよね。それゆえ、どのルートにも支持者と批判者がいます。支持と批判だと批判の方が目につきやすいので、女性が数多く批判されているように映りやすいのだと思います。「女性はどう生きても批判される」といったコピペもあったと思います。

 

・自由な分、時間は貴重であり平等

エンディングが多いですが、時間は平等であり限られています。男性はある意味稼ぐことさえ考えればよいので、大変ではありますがやることに迷いはないといえます。一方、女性は自由に選べます。しかし、自由は同時に残酷であり、やることを詰め込みすぎると総崩れになってしまう危険性もあります。また、専業主婦が「女性的な性役割」に特化する選択である一方、キャリアウーマンは「男性的な性役割」に特化する選択になる傾向があるため、両立が非常に難しいのも厄介な点だといえるでしょう。ただ、(一般的な日本人女性が本当に要求したかどうかはともかく)女性の社会で働きたいという声を認めて広がった結果なので、自由な分自身のリソースの選択を強いられるのは仕方のないことです。

 

・まとめ

自身のリソースを自由に振り分けるのは簡単ではありませんが、女性は優秀なので大丈夫でしょう。女子ではないまともな女性はまともな男性と出会い、大変ながらも素晴らしい人生を謳歌なさっていると思います。

 

補足: 厚生労働省 専業主婦世帯と共働き世帯の推移 (pdf) を参照