炭火のような生き方

生き方に悩む人のためのブログ

休日が104日は論外で、120日でも不十分

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こんにちは。休むことで能力を維持する火力不足です。

 

104日以上の休日を義務化するとのことですが、はっきり言って甘々ですね。最低賃金同様、最低にそろえてなお誓約書でも書かせて、労働力を絞りとるのではないでしょうか。

また、残業に関しても多くても70 (理想は20以下) 時間から徐々に減らしていくくらいが妥当でしょう。はっきり言って無駄に働きすぎです。

 

正直なところ、どうやって体調を維持しているのでしょう?私自身は凡人なので、ある程度休まないと物理的に身体と頭が動かなくなる人種ですし、長時間働くと目に見えてパフォーマンスが低下します。そのため、長時間労働するより、時間内できっちりギアを上げて終わらせます。長時間できないことを理解して、「だらだら残ってこなしている気分になる」ことを避けるタイプの人間なので、積極的に残るタイプはあまり理解できませんね。

 

本日は、104日という休日がいかに身体を蝕むかを説明することを目的とします。

 

 

目次

・104日とは

・休まないとこうなる

・休日と残業は反比例しかねない

・まとめ

 

・104日とは

一年が365日なので、7で割るとそれぞれの曜日はだいたい52日ずつあります。よって、完全週休二日を貫けば、年間104日の休日は達成できます。「なんだ、土日全部休めるのか」とここで考えてしまうと、とんでもない墓穴にはまります。

逆に言えば、それ以外に一切休みはありません。年末年始も、夏休みも、ゴールデンウィークもありません。こう聞けば104日のおぞましさが滲んでくるのではないでしょうか。

しかし、義務化されても罰則がなければ遵守されるはずがないので、絵に描いた餅であり、余計に休めない状況を加速させるだけのような気がします。

ちなみに、120日で上記の祝日や年末年始を含んだ日数とだいたい一致するので、「あって当たり前」のレベルだといえるのではないでしょうか。ただ、3日に1日休みの計算になるわけですが、これでもまだ少ない気はします。

 

・休まないとこうなる

休みがないことで、まずストレスが増大します。休まずに働き続けていてストレスが溜まらないとほざく方は、働いている間にさぼっているか、特異体質の例外なので無視して問題ありません。要は自分にとってどんな休息が必要なのかは自分が決めることなので、ストレスが増えていることを感じたら休むべきですね。加えて、働くことそのものに発生するストレスだけでなく、「皆が休んでいるときに休めないストレス」は侮れません。「何やっているんだろう…」という徒労感・虚脱感は強烈なストレスになります。

そして、ストレスが増えると、見た目か財布にその影響が顕著に出ます。暴食か拒食、あるいは皮膚の劣化により何となく暗さを纏うようになります。ストレスを発散するために買い物も衝動的にしやすくなります。勿論判断力が疲労で鈍っているので浪費になりやすいです。

要は休まず働いてはした金手に入れてもそれ以上を浪費したり、失ってはいけないものを失う可能性の方が高いんですよね。

 

・休日と残業は反比例しかねない

残業もセットで確実に罰則付けて規制しないと、休日を確実に取らせてその分残業を増やすなんてこともやりかねませんよ?結局実働時間が変わらなければ疲労は溜まりますし、一日でやろうとする分もっとたちが悪いですね。休まなくてもパフォーマンスが落ちないのが社会人の務めであり義務って考えているたんぱく質が多分一定数いるからこそこの惨状なんですかね…。機械もメンテナンス必須なのに、どうして人間だとそこに意識が及ばないのか。きっと使い捨ての駒だと誰かが思っているのでしょう。

 

・まとめ

人間には肉体的な余裕以外に精神的な余裕も大きくパフォーマンスに影響します。それを踏まえて現在の労働環境はいったい何なのか…。そろそろ本気で社会人という言葉を廃止した方がいいんじゃないですかね。あの言葉思考停止と実らない忍耐うむだけですよ。