炭火のような生き方

生き方に悩む人のためのブログ

自分にとって快い空間を複数持つ重要性

 

こんにちは。自分の精神状態を大切にしている火力不足です。

 

近年精神的な病が数多くの場面で騒がれており、自分で自分を守ることが体だけではなく心においても重要になってきたといえます。とはいえ、自分自身の完全な自滅で精神を病むというケースは稀で、たいていは他者からの攻撃によりダメージ量が回復を上回った結果回復しなくなったというケースのようです。

 

特に、こうしたケースで多いのが、所属する空間が強烈に不快に作用する場合です。具体的には、学校でのいじめや、職場でのハラスメントなどでしょうか。

こうした不快な空間は逃げるのが一番ですが、なかなか逃げる勇気が持てないという方も少なからずいらっしゃるようなので、私が精神を維持するために利用している手法も含まて、紹介させていただこうと思います。

 

本日は、快い空間を自分で複数所持するための方法をまとめることを目的とします。

 

 

目次

・複数持つことが重要

・行くと頭が切り替わるのがベスト

・まず自分を知ること

・まとめ

 

・複数持つことが重要

非常に基本的なことですが、選択肢を一つしか持っていないということは往々にして危険なことです。例えば、ある飲食店を快い空間として保持していたとしても、つぶれてしまったり、質が下がってしまったりといった自分自身で制御できない要因で環境が変わってしまうことがあり得ます。

この時、手持ちに他の快適な空間がある状態とない状態では負担がかなり異なります。快適な空間で得たエネルギーを、リスク回避として他の空間を探すエネルギーに使うのがよいでしょう。最悪、はずれを引いたとしてもエネルギーがあれば笑い飛ばしたり話のタネにできます。心の余裕は本当に重要ですし、それを得るための空間も重要です。

会社で働くことしか選択肢がないと労働力を買い叩かれてしまうように、複数の選択肢を持たないこと、知らないことは自分を追い詰める要因になりえます。

 

・行くと頭が切り替わるのがベスト

快い空間の条件としては、行くと溜めていたストレスや不満が一時的に忘れられる場所、あるいは発散できる場所が望ましいので、体を動かして赴く家以外の場所が望ましいです。私自身は、山・川辺・高所・カラオケあたりを空間として現在は所持しておりますが、もう少し用途に合わせて増やしていこうと考えております。

また、家も快い空間にしたいところですが、家でストレスと無縁になるというのはなかなか難しいでしょう。職場や学校で嫌なことがあっても、家に帰った途端切り替えられるという方は多くはないように思います。体を半ば強引にでも動かし、嫌なことを想起させる事柄から物理的に離れることで、切り替えを図るというやり方が私のような凡人向けのやり方になるのではないでしょうか。

「嫌」という感覚は言語化は難しくても何らかの違和感を自分が抱いている状態なので、違和感を押し潰し、我慢するのではなく好きな空間でエネルギーを得て、心の余力を作るのが自分を守るうえで建設的といえるでしょう。

 

・まず自分を知ること

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」と大昔から言われていることですが、現代は特に自分自身について知っておくことが重要です。自分はどういう空間が好みなのかといった場所選びだけでなく、一人のほうがよいのか、気心知れた数人と話すほうがよいのか、大勢で話すのがよいのか、人それぞれ適切な解決法は異なるでしょう。自分一人で見出すのが難しいのであれば、友人に相談するのもありだと思います。

 

 

・まとめ

「嫌」という感覚は言語化は難しくても何らかの違和感を自分が抱いている状態なので、違和感を押し潰し、我慢するのではなく、好きな空間でエネルギーを得て、心の余力を作るのが自分を守るうえで建設的といえるでしょう。心に余裕があれば、選択肢が見えてきます。選択肢が複数あれば、比較してよいものを選べます。もし心に余裕がなければ、割り切って回復に努めてください。無理は自分のためにやめた方がよいです。周りの無理をさせる人間は責任を決して取ってくれません。