炭火のような生き方

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無駄遣いを減らす?価値効用の重要性

こんにちは。価値効用が物事の判断基準となる火力不足です。

 

卑近な話になりますが、先日友人と行きつけの飲食店に赴いた際、値上げを確認しました。物価が上がっていたり天候の変化による不作・不漁などはどうしても影響するため多少は仕方ないですが、同時に量の減少、そしてうま味の低下を感じ取ってしまいました。正直なところ客足も何となく遠のいており、悲しくなりましたが近いうちに潰れる可能性を考えてしまいました。

 

しかしながら、値段・味・量といった様々な要素から「割に合うか・お得か」ということを自分自身の中でおおよそのシミュレーションを行って算出しているという私の感覚が、友人にあまり理解されなかったので、今日はそこを記事にしてみようと思います。

 

本日は、価値効用と値段の関係を簡潔に記すことを目的とします。

 

 

目次

・価値効用とは?

・釣り合うケース

・釣り合わないケース

・まとめ

 

・価値効用とは?

ごく簡単に言えば、個人の判断によって決まる商品の価値・効果のことです。例えば、同じ料理でも量が少なすぎると感じるか、ちょうどいい量だと感じるかは人次第です。同じことが値段や味・見た目や希少性にも言えますね。当然、個人によって指標は異なるので、値段第一と考える方がいらっしゃる一方で、あらゆる要素を同じくらい考慮する方もいらっしゃいます。

 

・釣り合うケース

釣り合う場合は、基本的に本人が納得して選択しているケースが多いです。納得して選択しているからこそ釣り合うのか、釣り合うから納得しているのかはわかりかねますが、シミュレーション以上の結果が得られた場合、価値効用は大きくなります。一方、数回にわたって定着した価値効用が、冒頭の話のように低下することもあり得ます。

このように、価値効用は一定のものではなく、情報が入力されるたび適宜更新されるものといえます。勿論、相対的に良いものを知ることで別のものの価値効用が下がることもあり得ます。

 

・釣り合わないケース

釣り合わない場合は、実際のものがシミュレーション結果を下回っていたことがほとんどになると思います。初めてのものであったとしても値段を基準にするといった簡単な予想はするでしょうし、既に情報があり学習済みのものならば割と正確な予測ができます。そのうえで、例えば値段の割に美味しさや機能がよくないと感じたり、求めていたものからの劣化を感じたときが釣り合わない場合でしょう。そして、いったん釣り合わないと感じれば、多くの人間はその選択肢からは去ります。近年の男女関係はその最たる例ではないでしょうか。

 

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考えられる主な理由としては、もっと割に合う選択肢は世の中にたくさん存在することと、いったん釣り合わなくなったにも関わらず復活するケースは非常に珍しいからですね。

 

・まとめ

価値効用は日ごろ意識している方としていない方がいらっしゃると思います。無駄遣いを減らすために有用な考え方の一つではあるので、一度考えてみるのもよいのではないでしょうか。

 

あなたのその選択、本当に割に合っていますか?納得していますか?