炭火のような生き方

生き方に悩む人のためのブログ

歩きスマホは自分自身のためにやめるべき

こんにちは。歩きスマホを絶対にしない火力不足です。

 

歩きスマホをしている人間は毎日見かけるのですが、なかなかあれほどメリットとデメリットが釣り合わない行為もないように感じます。人間の注意力は有限なので、画面以外が疎かになります。それによる弊害があまり整理されていないように思えました。

 

本日は、歩きスマホのメリット・デメリットを比較較量し、自分自身のためにするべきではないことを示すことを目的とします。

 

 

・歩く速度が落ちる

画面を見ながら人に接触せず、速く歩くことはかなり難しいです。必然的に歩いたり、蛇行した歩きになるわけですが、確実に普通に歩くより遅くなります。景色を見るならともかくそうでもないのに進むのが遅いことにはあまり合理性がありません。一回ごとに数分の差とはいえ、無駄にする時間は月日が経つごとに蓄積しますね。また、歩くときの姿勢が悪くなるのも大きなデメリットといえそうです。

 

・注意力が落ちる

ちょうど人間の注意力を知るのにわかりやすい動画があるのでこちらを見て頂こうかなと思います。

白いシャツを着た人達が何回ボールをパスしたかを数えてみてください。

https://www.youtube.com/watch?v=IGQmdoK_ZfY 

 

 

 

 

 

 

 

※以下ネタバレ注意

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

動画を見ていただくとわかりますが、パスの回数は16回です。

しかし、それ以上におかしなことがいくつも起こっています。

具体的には、

  1. ゴリラが登場してドラミングする
  2. 後ろのカーテンの色が変わる
  3. 黒いシャツを着た人が一人掃けていなくなる

 

この3つを初見で気づく人はまずいません。ゴリラに気づいて他を見落とすか、ゴリラさえ気づかない人が大半であるという結果が実証されています。

要は一つのことに集中していると、人間は明確に他に対する注意というのが低下します。スマートフォン以外に割かれている注意資源の少なさに愕然とするでしょう。

 

・単純に危ない

前を見て歩かないことは色々な意味で危険です。他者に接触する場合もあるでしょうし、自爆して怪我を負ってしまうこともあり得ます。同時に、スマートフォンが破損する危険性もあります。最悪の場合は事故に遭う可能性もありますね。

要は、負う必要のない時間や面倒、最悪の場合出費が発生してしまうわけです。デメリットだけだと偏向的な主張になってしまうので、一応メリットも考えてみます。

 

・その割に得られるメリットが少ない

そもそも、歩きスマホしている時点で、スマートフォンに映っているものはたいして重要ではないんですよ。なぜなら、一刻を争うデイトレードや、今後の行動に影響する大切な連絡などのどうしても重要なことなら多分止まって操作しますよね?人をよけて歩くことに一定の注意力を割ける時点で、そこまで注意をスマートフォンに割いてないわけです。たとえマルチタスクを鍛えるにしても、もっと安全で有用な方法がいくらでもありそうなものです。様々な面倒に遭遇する可能性を考慮すると、いかにも非効率な行動だと思います。

 

・まとめ

しない方が身のためですし、している人間に遭遇したらいろいろな意味でよけた方が賢いでしょう。良い姿勢で歩き、きびきび動く方があなたの為になりますね!