炭火生存日記

しぶとく生きるためのブログ

0円と答える人がいるのも、育児の対価も妥当

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こんにちは。火力不足です。

 

育児に対して年収がいくらもらえるかを既婚男女を対象に調査を行った結果、男性の11%が育児の対価を0円と答えたことが明らかになったそうです。

 

ただ、この結果は驚愕のものではありません。見出しだけ見ればなんてひどいんだと思ってしまいがちですが、個人的には妥当な数値だと思います。この調査の参考になる点は育児の対価を0円と答えた層ではないように思えます。

また、調査として相変わらず雑なことをしている点があるので、調査としての問題点と合わせて、育児に関する感覚について考えることを目的とします。

 

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空飛ぶ車には夢があるが、万人の使用はおそらくかなわない

www.nikkei.com

 

こんにちは。火力不足です。

 

カーティベーターは空飛ぶクルマ「スカイドライブ」の開発を進め、東京五輪が開催される20年の実用化を目指す。14日には実寸大の試作機の設計を固めたことを明らかにし、完成イメージを公開した。

 

空飛ぶ車の完成イメージが公開され、いよいよ空飛ぶ車の実用化が見えてきました。2020年の実用化を目指すということで、数年後にはお目にかかることもできそうです。ただ、車がそのまま飛ぶというよりは、巨大なドローンの浮遊に近いですかね。

 

しかしながら、一般人にまで浸透して、普段の行動が空飛ぶ車を使ったものになるのかと言えば、残念ながらそれはノーでしょう。一般に浸透するには現状超えるべきハードルが高すぎるように思います。

 

本日は、空飛ぶ車が一般に浸透しない理由について記述することを目的とします。

 

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危険なプレーをなくすためには、盲目的な支持は邪魔になりうる

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www.footballchannel.jp

 

こんにちは。火力不足です。

 

昨日、ACLの日本勢対決が行われ、浦和が勝利し大逆転を決めました。この大逆転のきっかけとなったのが川崎の車屋選手のプレーによる退場と言われており、本人は退場にあたるプレーではなかったと釈明しているようですね。また、一部の川崎サポーターからも厳しすぎるという声が上がっているようです。逆に、浦和サポーターとしては当然という声が多いですね。

 

勿論応援するチームの肩を持ちやすいのはサポーターであればわかりますが、すべてを容認し何もかも応援するのがサポーターといえるかと言えばそれは個人の範疇によって異なると思います。特に今回のケースのようにケガに繋がるような危険な行為が絡んでもなお、思考停止で味方の肩を持つというのは違和感があります。

 

そこで、本日は今回の試合の件から、選手の危険なプレーとサポーターの反応、それに付随することについて書き連ねることを目的とします。

 

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独身税を課したい意図があったことは間違いない

www.hokkoku.co.jp

news.nicovideo.jp

 

 

こんにちは。火力不足です。

 

独身税の件による炎上について、「見出しが先行した結果」などという一見最もらしい記事が出ております。見出しが先行するのはその通りでしょうし、いちいちあらゆる記事を熟読していては時間が足りません。それくらい見出しの影響が大きいのは間違いないでしょう。

ただ、様々な税制の提案があった中で、見出しとして独身税が採用された点については考慮するべきでしょう。単なる記者の気まぐれかもしれませんし、炎上すると見込んで確信犯で仕込んだのかもしれません。

 

本日は、独身税による炎上が誰のせいなのかを考えることを目的とします。

 

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監督交代は魔法ではない

 

news.yahoo.co.jp

 

こんにちは。火力不足です。

 

ハリルホジッチ監督を解任するべきというスタンスの記事ですが、相変わらず解任するべき理由が書いてありませんし、代案の監督も挙げられていないただの批判記事です。おそらくメディアが直接監督批判を書くと先日の会見のように鋭いカウンターを食らってしまうので過去の選手に言わせるという手法をとったのだと思います。だとしても、メディアの醜い思惑が余計に透けるだけですがね。

 

私も正直素人ではありますが、素人でも指摘できる点がいくつかありましたので、本日は記事中で気になった点とメディアの質について考えた点を記述することを目的とします。

 

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肝心の数字が妄想に基づく、痴漢を解決しない電子ゴミ

news.nicovideo.jp

 

こんにちは。火力不足です。

 

この記事が本当だとすれば、女性の皆さまは何をなさっているのでしょうか。世界一の痴漢大国というのならとてもオシャレなど気にしていられないでしょうし、もっと早く性犯罪の厳罰化が進められたり、女性向けの対痴漢装備がもっと標準化していたり、女性専用車両はとても一両では足りないでしょう。本当にこのレベルなら冗談抜きでこんな呑気な記事を書いている余裕はなく、男女で居住区や務める会社が区分されてもおかしくないレベルです。

 

ところが、私含めて多くの凡人が知っている日本は少なくともこのような国ではありません。世界有数で安全に歩ける街であると思います。ただ、満員電車の改善は必要だとは思います。

 

本日は、この記事のダメな部分を徹底的に記述することを目的とします。

 

あまりにひどすぎる記事なので、最後に全文引用しておきます。

 

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誰だって黙るのは、話が通じないとき

news.nicovideo.jp

 

こんにちは。火力不足です。

 

男女の喧嘩に関する記事ではありますが、相変わらず無意味な記事であると断じます。なぜなら、解決法も結局のところほとんど記述がありませんし、誰も得しないからです。

 

加えて、記事中で暗黙のうちに理由を書いている滑稽な点もありますので、本日は記事中での男女平等実現や、相互理解を妨害している部分を引用して適宜突っ込みを入れることを目的とします。

 

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